めった切りにされる
2003年10月13日彼氏の家を朝の9時にでた。
今日、彼は仕事だ。
家に帰ったら母がうどんを作ってくれた。
そしてお風呂に入って、
おやつにカステラを食べた。
夜、10時頃、彼女に電話をかけた。
いるかな?彼氏とデート中かな?
(-_-)Dモシモシ?
出た♪(´▽`)
先週ずーっと電話したかったからうれしかったぁ。
「今度の日曜日!あいてる?」
9月に告ったとき、次は10月の18日に会おうと決めていた。
彼女「あいてない。」
( ̄□ ̄;)がーん
でも、し、しごとなら仕方ないよ・・・ね。
私「じゃー、今度会えそうな日に会おうね?」
彼女「ずっと日曜日は忙しいね。ほとんど」
私「・・・で、でもこうやって電話で話せるだけでも楽しいよ(^○^)」
彼女「わっかんないんだよね。私のどこが好きなの?」
私「(^-^; それは、どこってことじゃなくて、
あなたのことが好きなのは理由じゃないから。
ただ、好きなんだよ。」
彼女「だから、どこ? (▼〜▼)」
め、めちゃくちゃ機嫌悪い・・・(−。−;)
彼女「私、恋愛に関しては心狭いんだよね。」
彼女「自分だけが特別だと思ってるの?」
彼女「同じだから。全然特別じゃないから。」
がーーーん( ̄□ ̄;)
へこみました。(ToT)
彼女は攻撃の手を緩めてはくれません。
彼女「なんで黙ってるの?話すことないなら切るよ」
彼女「いったい、どうしたいわけ?」
私「・・・・・・ごめんね?」
彼女「なにが?わけわかんないけど謝っとけ、ってやつ?」
私「・・・私が、自分勝手に、キミの生活に入りこんだから。
キミにはキミの築き上げた世界があるのに、
むりやりスキマに入りこんだのは私だから。
告白したのも私。
メールを急に送り出したのも私。
こうして電話しているのも私。
キミが戸惑うのはしょうがないよね。
私が勝手に動きだしたんだから。」
”しばらくは、落ちつくまでは、こうした納まりの悪い状態が続くと思うよ。でも、今からどうこう決められるものじゃないと思うんだ。少しずつ少しずつ、バランスが取れてくるはずなんだから。
これからどうなるかはわからない。
なるようになるんだから、あせらないで、落ちつくのを待とうと思っている。
キミが、「イヤだ」と思えばそう言えばいい。
いくら私でも嫌がるキミにアタックはかけない。
それじゃー、ストーカーだからね。(笑)
<キミが私のこと、好きだと思っていてくれる。>
これだけが私の武器だよ。がんばるつもり。
イヤなら、イヤって言いな?”
彼女「・・・・キライじゃないよ。ごめん。やつあたりだ。
どうしていいかわかんないだよ。
ほかの人ならうまく感情をコントロールできるんだけど、
あなたには出来ないんだよ。」
(×_×;)ひぇ〜、よかったぁぁぁぁぁ
マジ、怖かったぁ。
こんなに冷たい感じの彼女は初めてだ。
めちゃくちゃやっつけられたぁ。
途中、死ぬほどへこんだよ。
今日は、ここでおしまい。
残りは、また明日。
疲れました。
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