どっぷり仕事ちょいとデート
2003年10月25日昨日の夜、寝る前に彼女に電話した。
他愛のない話しを色々してクスクス笑う。
彼女は日曜日やっぱり仕事だ。
でもちょっと良いことがあったようでやる気満々元気一杯。良い事だ。
最後に、そっと訊いてみた。
今度の日曜日も仕事ある?
彼女「なにもないと思うけど?」
私 「もし良かったら、遊びましょ?」
(どきどきどき(*^^*) )
彼女「・・・う〜ん。いいよ。」
私 (●⌒∇⌒●) うっれしィ〜!!!
彼女「あ、会社に行ってスケジュール確認するから。
それまではあんまり喜ばないでね?(汗)」
うまくいけば連休は彼女と会えるかもしれません。
さて、土曜日の仕事は12時に終了予定が必死にやっても13時になり、
疲れて出前を取ることにした。
ご飯休憩30分のあとヒイコラやっつけたが終わったのは16時だった。
タバコを一服しながら、
来週はもう『禁煙』になるからタバコなしで仕事か・・・と一同ブルーになった。
自分の駐車場までクタクタで歩いていたら彼氏から電話がきた。
もう30分で会えるとのこと。
なんだよ、早いよ。
急いで家に帰り、迎えを待った。
彼氏は新しく買ったクルマがうれしくてたまらない。
確かになかなかカッコイイクルマだった。
そのまま1時間くらいドライブ。
肉まんが食べたくてコンビニへ。
しかしあんまり種類がなかった。
得体のしれない饅頭が4つ。
バイト君に「中身はなに?」と訊ねる。
バイト「カレーまん。ショコラまん。メロンまん。ダブルバナナまんっすね。」
・・・まともなのないじゃん。(笑)
彼 「カレーまんください。」
ひえ!私だってカレーが良いよ!(爆)
私 「あなたはダブルバナナにしなよ。(笑)
じゃー、ショコラまんください。」
バイト「ショコラとバナナで?」
彼 「(汗)カレーとショコラで!」
いそいそとクルマに戻り、さっそく取り出す。
「私はショコラv はいカレー」と渡し、がぶり。
彼「・・・・・やられた。」
彼のは『ダブルバナナまん』でした。(爆爆)(=XX=)
あははははははは
あのバイト君、めちゃくちゃだぁ(爆笑)
さて、今夜は夕食予約したんだよと彼はニコニコ。
料亭のミニ懐石をいただきました。
普通の日にフルコース本格懐石を食べるような人種ではないのでミニ懐石でもワクワクものです。
ひとつづつ運ばれてくるお皿は4口ほどでオナカに納まるほどの小さな贅沢。
一皿一皿料理の説明がなされ、フムフムとまじめに味わう若いふたり。
残さず食べて食べて食べて・・・もう最後まで食べられません。
今夜はホテルにチェックイン。
満腹でちょっと休憩。
彼は仕事とクルマのはしゃぎ疲れでネムネム。
私は、彼が眠るまで添い寝しつつテレビ鑑賞。
1時間ほどすると、腹痛。(笑) 食べすぎたから。
苦しむこと30分。
回復してから、バスタブにお湯をはり、ゆっくり読書。
先日から読み返している「A2Z」。
旦那から好きな子ができたと告げられる。
でもキミのことも好きだ、別れる気はないと。
主人公にも年下のBFができる。
仕事と旦那とBF。
ふ〜〜〜むとうなりながら読みふけった。
気がつけば1時間経過。やべ!
そっとベッドを盗み見すると彼氏はまだ寝ていた。安堵(^。^;)
職場で風邪が流行っているので加湿のためにお湯を再度バスタブに入れて、寝る準備をした。
彼氏の横に滑り込む。
彼はにや〜( ´?`)と寝たまま抱きしめてくれる。
・・・臭い。こいつ、臭い。(笑)
私「ねえねえ、おフロ入りな?アタマ洗いな?歯磨きしな?お湯入ってるよ。」
(加湿用だけど)
と、寝ぼけてる彼氏をバスタブに連行してぶち込んだ。
でもって、彼氏も「・・・おなかこわしちゃった(T-T)」とバスタブで苦悶。
私はそんな彼氏に「( ´?`)アイスたべる?」と誘う。彼氏はアイス好き。
もちろん、彼氏は食べた。そして腹痛。(笑)
なんやかやで、安静に寝ることにしました。
おやすみなさい。(^o^)/~~~
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